〜第5話〜 スポーツ漫画と言えば！！ ☆部活動に励む学生必見☆
皆さま、おはようございます！！
mangaouです！
最近は台風が多いですな〜
私は昔から雨男でして、
何するにしてもお出かけの日は雨ばっかりでした、、
そして、類は友を呼ぶじゃないですが、
雨男の周りには雨男雨女が集まるんですよ、、
そりゃあもうね、、嵐だって起きるわけですよ、、
というくだらない話は置いておいて、
今回はタイトルにもある通り、
私的オススメのスポーツ漫画を
紹介したいと思います！！
スポーツと言えば私も学生の頃は、
全力で励んでいましたよ。
なんのスポーツかと言いますと、、、
「バレーボール」！！
小学生の内の、5年間本気で励みました！
北海道大会にも参加するほど、
そこそこ良いところまで行ったんです！笑
ちなみにポジションはセッターで
ハイキューでは影山と一緒です笑
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ですが今回は、
ハイキューではございません！笑
ハイキューはまた後ほど
まとめたいと思います！
それではそろそろ紹介スタートします！
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【あらすじ】
全中３連覇を誇る超強豪高校
「帝光中学校」
中でも特に最強と呼ばれ
無敗を誇った10年に1人の逸材が
５人集まった世代「キセキの世代」
と、思われていたが、実はもう1人。
天才５人が一目置いていた人物がいたという。
試合記録も無く、
誰も知らない「幻の6人目」が、、。
そんな6人が中学校卒業後、
見事に全員バラバラの高校に
引っ張られて行った。
では、本当の最強は誰なのか。
またアメリカから帰国し、
幻の6人目と同じ高校に入学した、
奇跡の世代と実力では
肩を並べる「火神大我」
そんな彼らが共に戦い、最強を決める物語。
【キャラ説明】
▪️黒子テツヤ
物語の主人公。
そう、彼こそが「幻の6人目」。
生まれつき極端に影が薄く、
そんな影の薄さを生かした
視線誘導（ミスディレクション）を
存分に使い、チームメイトも
敵チームも圧倒する。
▪️青峰大輝
奇跡の世代の1人。
その圧倒的な運動センスから、
変幻自在のプレイをする。
ゴールを見ずに
シュートを決めるのは当たり前。
時には、ゴール裏からのシュート。
時にはバックハンド？
背中からのトスでシュートも決める。
帝光中時代のエースストライカー。
▪️緑間真太郎
奇跡の世代の1人。
圧倒的なシュートレンジの広さが武器。
その広さなんとコート全体。
つまり、コートのどこからであっても、
邪魔さえされなければ
確実にシュートを決めることができる男。
占い好き。
▪️黄瀬涼太
奇跡の世代の1人。
女子にモテモテでイケメン、
モデルもこなす。
見た技全てを一瞬でコピーし、
自分のものに出来る。
ちなみに私の一番推しキャラ。笑
▪️紫原敦
奇跡の世代の1人。
２mを越す巨体と
それに見合った手足の長さが武器。
コートを横に移動する場合は、
一歩で詰めることが出来る程の巨体。
ひねくれた性格だが、バスケットが大好き。
▪️赤司征十郎
奇跡の世代のキャプテン。
圧倒的な観察力と視野の広さを持つ。
その観察力から、
相手の筋肉の動きを見極め
次の動きを読み取ることが出来る。
つまり対面した相手の未来を読める。
「天帝の眼」（エンペラーアイ）
と呼ばれている。
相手を絶対服従させる危険な男。
▪️火神大我
主人公黒子と同じ高校に入学した、
アメリカから帰国した男。
アメリカ時代のストリートバスケ経験と
ジャンプ力の高さからダンクを得意とする。
自らを「影」と呼ぶ黒子の「光」となり、
チームをひっぱり優勝を目指す。
上記のメンバーが主な登場人物です。
【おすすめの理由】
今回実際、スラムダンクとも
テニスの王子様とも
ハイキューとも迷いました。
が、現在の若者たちに知られ、
連載が終了した今も
ファンからの支持が多い
黒子のバスケを選ばせていただきました！
この漫画の良いところの一つに
主人公が運動音痴というところにあります。
一件、何も出来ない少年、
ただの影の薄いだけの少年でも
少し工夫して、少し情熱を注げば
スペシャリストになれるという
ところを学ぶことが出来る
漫画だと思います。
何もできなくても、
出来るということを証明したい。
アツいだけではなく、泣けるだけではなく、カッコイイだけではなく
そういった人生に置いて、
学ぶべき点がある漫画だと感じた結果
今回このように紹介させていただきました。
皆さまが黒子のバスケを読んで
少しでも背中を押され、
何かにチャレンジできれば良いな〜と
ぼんやり思っています！
黒子のバスケ コミック 全30巻完結セット (ジャンプコミックス)
- 作者: 藤巻忠俊
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/12/04
- メディア: コミック
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全30巻と、
現代の漫画ではそこまで巻数も多くないので
すぐに読めるかと思います！
映画化もされ、
世界的にもファンが多い黒子のバスケ。
作者である「藤巻忠俊」は
黒子のバスケ完結後、
「ROBOT×LASERBEAM」
という漫画を書いています！
少し長くなってしまいましたが、
ここらで紹介を終わりたいと思います。
いつもご閲覧ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします！
それでは今後も、楽しい漫画ライフを！！
mangaou
